羽島南部パンサーズのブログ

2020年4月 新チーム結成!!岐阜県羽島市の南部地域で活動するジュニアバレーボールチームです。

ソフトバレー大会と全国大会に向けた強化合宿

7月15日からの3連休

Aチーム(6年生中心)は他県の全国大会・東海大会出場チームとの強化合宿

Bチーム以下(5年生以下)は練習と所属する総合型地域スポーツクラブのソフトバレーボール大会に出場しました。

 

ソフトバレーボール大会

はしま南部スポーツ村が年に2回開催している、地域の方々とのソフトバレーボール大会にパンサーズから2チームがエントリーさせていただき、中学生や大人たちに混じってソフトバレーボールを楽しみました。(いや・・真剣に勝ちにいきました。笑)

 

 

(手加減をしてくれた)中学生チームに勝つという番狂せも起こしながら、みんなが一生懸命ソフトバレーを楽しみました。

 

 

はしま南部スポーツ村(岐阜県羽島市)を代表して8月の「全国大会」に出場するため、激励の言葉もいただきました。ありがとうございます。

地域を代表して頑張ってきます!

 

 

中学生として1期生も参加していました。手加減ありがとう。笑。

 

 

 

全国大会に向けた「強化合宿」

東海圏や関西圏から全国大会や各地区の大会に出場する、沢山のチームが集まり、強化合宿が行われ、パンサーズも初めて参加させていただきました。

 

実力的には、まだまだ及ばないところは沢山ありますが、選手1人1人は、本当にいい経験ができたと思います。

また、全国大会に出場する極上のレベルを肌で感じることができ、とても貴重な時間を過ごせたと感じます。

 

 

 

各チームの声の大きさ、動く速さ、連動、次を予測するプレー・・・・・びっくりするレベルでした。

 

さらに・・・・・・・夜の部は、子供達には、特に経験できない時間でした。

 

 

コロナ禍では、なかなかできなかった余興も一生懸命頑張りました。

恥ずかしかった選手もいたと思いますが、いい経験ですね。

こういう時でも、強いチームは場慣れしているのか、すごく元気よく、会場を盛り上げていました。強さの一部分だな〜〜と。

(パンサーズの指導者も、もしかしたら一番盛り上げていたかもしれませんが、放送コードギリギリのため、掲載はやめておきます。)

 

 

バレーの話に戻りますが、強いチームと試合をすると、はっきり課題がわかるため、本当にいい経験になりました。

声をかけていただいたチームの皆様、合宿の運営や夜の食事などを手伝っていただいたチームの皆様、対戦していただいたチームの皆様、本当にありがとうございました。

感謝感謝です。

 

このブログを書いているのは7月17日の午前中の体育館。

5年生以下が一生懸命練習をしています。災害級?の暑さらしいので午前練習のみとしましたが、体育館には大きな声が響き渡り、指導者は3連休、休む日なく上級生から下級生まで実力に合わせた練習を行なっています。

ブログを書きながら、指導者も「健康第一」ですよと思いながらですが、こういう大人の熱意が子供達に伝わるんだろうな・・・と本当に感心してしまいます。

 

今日の締めくくりは・・・・キャプテンの勇姿で

 

バレーボールには動きや角度によって「全裸に見えるポーズがあります」

カモン!

ドゥンドゥンルドゥドゥンドゥンドゥン!  

Hey!!!!

 

 

安心してください!履いてますよ!!!

 

「とにかく明るいキャプテン」でした。