２０２０年にチームを設立して、初めての優勝です。
バレーボール大会ではなく、ビーチバレーボール大会でした（笑）
東三河ビーチバレーボール大会関係者の皆さん、田原市ビーチバレーボール協会の皆さん、大会運営お疲れさまでした。
地元テレビ局からインタビュー取材を受けて、放映もされました。
一緒にビーチの練習をしてくれたドリームハーツのお姉さん、浦田監督、ありがとうございました。
今回の遠征は、マイクロバスをレンタルしたので、子供たちのテンションもマックス。バスの両サイドにマグネットネームを貼り付けて、「羽島南部パンサーズ」をＰＲ。
優勝の副賞は、地元名産のメロン。
早速、ビーチ近くのレストランでカットしてもらい、みんなで食べました。
来年も優勝できるように、パンサーズはこれからもビーチバレーを続けていきます！！
パンサーズはバレーボールだけでなく、ビーチバレーやソフトバレーなどの大会にも、積極的に参加していきます。
７月２５日に初参戦するビーチバレー大会に向けて、姉妹チーム『ドリームハーツ』のお姉さんにビーチバレーのコツを伝授してもらいました。
ドリームハーツは、『全国中学生バレー大会 湘南藤沢カップ岐阜県予選』で優勝と第三位。また、『全国中学生２人制ビーチバレーボール選手権大会岐阜県予選』で準優勝と第三位となり、全国大会に出場します。
ビーチバレーは風を読んで味方につけることが大事です。
最初は強風に右往左往していましたが、ドリームハーツ浦田監督のアドバイスで、だんだんコツをつかんできました。
今日は、午前に体育館でバレーの練習、午後にビーチバレーの練習。
熱中症対策には十分気をつけていますが、最後まで砂上でファイトする子供たちは本当にタフですね。
レオ画伯によるコーチの似顔絵。
力作らしいです。
数ヶ月前は、100回も出来なかったけど成長しました。
とても暑い日だったので、選手の体調を考慮し、1,000回を超えたところで強制的にストップ…
本当はもっと続けさせてあげたかったけど、永遠に続くかっていうぐらい安定してたから…
ごめんなさい。
メロ、イク、サン、マル、ニコ、おめでとう！！
【歓喜】
4/25(日)に開催された岐阜支部春季小学生バレーボール大会 予選会に出場し、全勝で決勝大会に進出！！
決勝大会のために発注したパンサーズ特製プラカード！！
【落胆】
同日、新メンバーコートネームのネーミング会議＆ささやかな祝勝会を指導者4人で開催。
気分よく食事をしている中、支部役員さんから『パンサーズに所属している選手が通っている学校でコロナ陽性が出た。学校に濃厚接触者がいなくても、決勝大会は辞退して欲しい』との連絡。
こういう時期だから、慎重にならざるを得ない運営側の気持ちも分かりますが・・・
当初のコロナ対応説明との食い違いや、学校は休みじゃないのに、決勝大会に行けない矛盾。
落胆する子供たちの顔を見ると辛いですが、パンサーズの歴史はまだ始まったばかり。
前を向いて、次の大会を目指します！！
５か月ぶりの本巣遠征。
そして、今年度入会した9人の新メンバーも帯同。
ピクニック用のテイクアウトは、恒例の河合寿司。
久々の浅木公園。
最後は、雲ひとつない青空の下で集合写真。
徹底したコロナ感染対策を講じての練習会。
関係者の皆さま、朝早くから夕方まで、本当にありがとうございました。
対戦相手の2チームとも強いチームだったので、すごく充実した練習試合ができました。
11セットを戦い、すべてのセットで全力を出し切りました。
一日でこんなに成長を実感したのは、初めてでした。
