2月5日、6日
パンサーズの本拠地、岐阜県羽島市は雪が降り積もり、選手たちは全体練習も自粛、屋外練習もできない状況となってしまいました。
SNSなどを眺めていると、日本中の小学生クラブ(他種目も)がチーム練習をしていいのか、しない方がいいのか迷いながら自粛を選んだり、時間を短くして実施したりと、難しい状況に追い込まれている様子がよくわかります。
私たちも、せっかくパンサーズを選んで入団していただいた選手達に、どうにかバレーボールができる環境を準備し、楽しい思い出を作ってもらいたいと思いながら、コロナの感染状況を見守っている毎日です。
明るい気持ちで、みんなで乗り切っていきましょう。
ということで!
今週末は練習の再開を願いながら
「パンサーズ、雪だるまチャレンジ」
を実施しました。
3つの投稿が来たらよし!!と思っていましたが・・・・なんと!!
こんな感じです。
かまくらまで!!!
雪合戦で劣勢だったお兄ちゃんが、妹の顔面に起死回生の一撃!!
反則技でお兄ちゃんの面目を保とうとしましたが、すぐに反撃されてました (笑)
子どもたちのエネルギーは底なしです!
可能性も底なしです!!
改めて、雪だるまから学びました!!
そのエネルギーを爆発させる環境を大人が準備するだけですね!!
北京オリンピックが始まりましたが、メダル第1号は岐阜県のモーグルの選手です!
パンサーズも羽島市を!岐阜県を!明るくできるよう、今日の雪だるまのような、でっかいチームを目指していきましょう!!
インドア派は自宅練習頑張りました。
しもやけ&あかぎれに負けるな。
毎日笑顔で!前向きに!!
個人練習、頑張るぞ!!!
1・2・3! パンサーズ!!!